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自己PRが苦手?


この記事は愛知県で働きたい方のための就活応援コラムです。

「自由に自己PRをしてください」「最後になにかありますか」よく、面接で聞かれる質問です。
文字通り、何か自由に話していただければ良いのですが、加点(補足やダメ押し)になるようにしたいですね。
2つの例をご紹介します。

1. 主体性をアピール
具体的に、「自分はこんなふうに会社に貢献します」というような、
自分を採用したら企業にとってこんなメリットがありますよという内容を伝えましょう。
特に異業種転職、未経験職種の場合は、自らも努力して成長するという姿勢も大切です。

2. 熱意をアピール
話し尽したとしても「特にありません」と言ってしまっては、あなたの思いを伝えるチャンスをのがしています。
それどころか、他の応募者との相対評価によっては、消極的と思われる可能性も。
「繰り返しになりますが」「先ほどもお伝えたしましたが」などのクッション言葉を使って、
もう一度熱意を伝えて、印象付けてみてはいかがでしょうか。

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